予報では京都市は３３度まであがるそうで、もう夏です。
水分補給など大事ですが、ぜひ漢方薬を常備してほしいものです。
五苓黄解というドリンクは熱を取る黄連解毒湯と、水分を調整する五苓散を合わせたものです。
外出時かばんに１、２本忍ばせておくと安心ですよ。
（桂店　ともき）

最近知りましたがダイエットという言葉はギリシャ語のディアイタが語源で、その意味は生活習慣とか生き方という意味だそうですね。
やせることばかり考えるのがダイエットじゃないとは深い話です。
（桂店　ともき）

マンガの孤独のグルメに触発されて昨日の夕食でいわしのハンバーグを生のピーマンに乗せて食べるということをやってみました。美味しく食べられて満足だったんですが、ふと思ったのが昔のピーマンってもっと苦くなかったかな？ということでした。
今の野菜はえぐみやらを無くして食べやすくなったけれども、栄養価は昔より少ないと聞きますね。
特に現代の食に足りていないものは亜鉛やマグネシウムなどのミネラルといわれています。精力減退を招いたり精子不足など、不妊の男性側の一因にもなります。
当店ではかき肉エキスのバランスターＷＺをお勧めします。夏バテ対策にもいいと思いますよ。ご来店下さればサンプルを差し上げます。
　　　　　　　
（桂店　ともき）

gutとは腸のことです。アメリカでこの言い回しは、勘がする、直感がある、などの意味合いに使われるそうです。
日本でも腹が立つ、腹にすえかねる、など感情にまつわる言い回しでお腹を使うことが多いですね。
ところで近年腸が健康に果たす役割がどんどん解明されてきています。免疫やそれこそ感情も左右する臓器ということがわかってきています。
漢方では昔から脾胃（胃腸のこと）は気の巡りに関係するものととらえていたことに今更ながら驚きますね。
お肌の露出も増えてくる季節、腸内環境も整えてきれいな身体で夏を迎えませんか？
（桂店　ともき）

この季節ダイエットの広告が目立ってきます。食べる量を減らしているのに体重が減らない方は食事の時間が遅いことが一因のことがあります。
食事の時間が遅い方はもし乳がんになったあとの再発リスクも高いことがわかっています。
（桂店　ともき）

陀羅尼助丸（だらにすけがん）という有名な胃腸薬がありますが、味覚糖から陀羅尼助飴っていうのが売られているそうですね。
陀羅尼助丸に含まれている黄柏（オウバク）はピロリ菌が悪さをしないように押さえてくれる作用もあります。
当店では自然薬の胃薬ササイサンに含まれています。
（桂店　ともき）

五月病的なものになってる人周りにいませんか？新しい環境で緊張が続いてたところへＧＷのまとまった休み。来週から出る気がしないなんて人もいるかもしれません。
イライラや逆に鬱々するときも上手く気を巡らせてあげれば対応できます。漢方薬局だからこそ教えてあげられるお薬あります。お気軽にお話だけでもどうぞ。
（桂店　ともき）

ＧＷ皆さん色々と楽しまれてるとおもいます。嵐山も昔ほどではないですがこの時期は駅降りた瞬間からぷ～んとバーベキューのいい匂いがしてきたりします。
お昼から飲み食いすることでついつい量が過ぎてしまうこともあるかと思います。
そんなときは前もって胃腸の調子を整えるササイサン、肝臓の解毒力を高めて悪酔いを防ぐ紫華栄（シカロン）などもったうえでのお出かけをお勧めします。
より気持ちよく休日をお過ごしください。
（桂店　ともき）

土曜日ライブしてきました。楽しかったです。
　　　　　　　
　
（桂店　ともき）

故郷熊本での大地震。本当に驚きました。
避難所での生活はストレスになると思います。なんとかみなさん健康を維持してほしいものです。
日頃から元気でいることがこういうときに持ちこたえられる体力の予備になることを改めて感じます。
（桂店　ともき）