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安藤漢方薬局ブログ

お正月後の肌トラブル

お正月に食べ過ぎて頬にニキビができてしまいました。

吹き出物ができる場所は体の状態によるという考え方もあります。

頬のニキビは胃腸が疲れているというサインだそうです。

一月はお餅を食べる機会が多くなりますね。

実はもち米は血をモチモチ(ネバネバ)させる働きがあり、患部が熱をもつといわれています。

下痢を止める作用がありますが、食欲があって肥満気味の方には不向きとされており、胃腸の弱い方、おできがある方、蕁麻疹、便秘の方、体のどこかに痛みがある方は症状をさらに悪化させるそうです。

お餅を食べる時はよく嚙んで食べることを意識してみてください(^^)/

また肌トラブルにはゆりねや松の実、ごまやきくらげなど肌に潤いを補う食材が良いです。

赤みを抑える作用のあるにがうりやセロリ、はとむぎなど涼寒性の食材を取り入れるのもおすすめです!

写真はお正月に飾っていたしめ縄です。うさぎちゃんがかわいい~

                          嵐山店 ひかり

身近な野の草 セリ

寒い季節はお鍋が食べたくなりますね。

お鍋に入れると美味しいセリは良い香りで食欲をそそります。

セリは昔から神経痛や血圧降下など、様々な薬効を持つ薬草としても知られています。

独特の香り成分は、胃の働きを良くして、食欲を増進させます。

お正月の疲れた胃腸に、セリの入った七草粥を食べるのは理にかなっているんですね☺

7日に作った七草粥です。黒米を入れました。

アンディ・ウォーホル・キョウト

京セラ美術館で開催中のアンディ・ウォーホル・キョウトに行って参りました!

有名なマリリンモンローの絵やジーンズのタグのデザインの展示がありました。

本当はおばあさんのお葬式の写真でも「ギャングのお葬式」とメディアが書くだけで見え方が変わるというアンチテーゼが込められた展示もあり、ポップアートだけではないのだなと思いました。

アンディが来日した際に桂離宮を散策している写真がたくさんありました。

私も最近桂離宮を訪れたばかりでしたので、何十年の時を経て同じ場所を歩いたということで少し身近に感じました。

※写真撮影がOKだったのでたくさん撮りました

アンディが京都を訪れた時に描いた僧侶
アンディが京都を訪れた時に描いた舞妓さん

冬から春の季節の養生

季節の移り変わりの時期になんとなく身体の調子が悪いことはございませんか?

人間に身体は高気圧の時は交感神経が優位になり低気圧の時は副交感神経が優位になるため、春の気圧の上下により自律神経が乱れ、体調不良が起こりやすくなります。

また肩こりや腰痛、冷え性や肌のトラブルが起こりやすいのもこの時期です。

冬は寒さから身体を守るために、筋肉や骨盤が収縮し、関節も固くなってしまいます。冬から春の変わり目では筋肉や関節の緊張がほぐれ骨盤は弛み、身体の中で春を迎える準備が始まります。

冬から春の養生として生活のリズムを整えること・適度な運動・身体を冷やさないことを心がけましょう(^^)/

                          嵐山店 H.A

初詣 破魔矢

お正月には毎年、氏神様である松尾大社に行きます。

今年も開運招福の破魔矢を授かってきました。

ご縁のある皆様とスタッフの健康を祈願して参りました。

さて、1月は「霊黄参と霊鹿参の肝腎要 元気回復セット」と

「やっぱり目は大切 ニューアイリタン」のセールを開催しています(^^)/

お問合せお待ちしております。

この季節のおすすめ食材

冬は腎の季節と言われており、足腰や関節の痛みが出やすくなります。

なので腎をサポートする(補腎)食材を食卓に取り入れてみてください♡

長芋・黒豆・黒胡麻・黒きくらげ・ワカメ・昆布・ひじき・もずく・イカ・ウナギ・カキ・エビ・クコなど

また体を温めめぐりを良くする食材も入れるのが良いでしょう!

ネギ・ニラ・ショウガ・ニンニク・チンゲンサイ・黒砂糖・シナモンなど

赤い実でおなじみのクコの実は滋養強壮不老長寿の生薬とされていたそうです。

クセがなく少し甘みがあるので炒めものや煮物に入れたりお茶として飲むのもおすすめです☺

年末年始テレビを見たりして疲れ目やドライアイの方にはぴったりです!

                              嵐山店 H.A

ウイルスと免疫

いつも私たちの身体を守ってくれているのは自分自身の免疫システムです。

【免疫が働くまでの流れを知る】

①皮膚や粘膜でブロック

アルコール消毒しすぎで手のあれた方、要注意です。のどのケアは重要です。

②病原体(ウイルス・細菌など)を食べる

好中球・マクロファージ・樹状細胞などの食細胞が正常に作用することが重要です。

③感染細胞ごと病原体を退治する

NK(ナチュラルキラー)細胞が正常に作用し感染細胞(ウイルス感染・ガン)ごと退治させる。

④獲得免疫をしっかり作動させる

B細胞・キラーT細胞など獲得免疫系をしっかり動かせる身体が必要です。

①~③の自然免疫・④の獲得免疫 このように私たちの身体は未知なウイルスに感染しても、その特定ウイルスを駆逐するすばらしいシステムがそなわっています。

自己免疫を落とさないようにする ここが最重要です。

【ウイルスの特徴】

大きさは約0.1㎛(0.0001ミリ)とても小さく細胞を持たず他の細胞に入り込んで生きています。

ヒトの身体にウイルスが侵入すると、ヒトの細胞の中に入って自分のコピーを作らせ、細胞が破裂してたくさんのウイルスが飛び出し、他の細胞に入り込みます。

例えばインフルエンザウイルス1個は8時間後には100個に、24時間後には100万個に増殖します。ウイルスの怖さは、この増殖の速さにあります。

体調がおかしいな? 身体が熱っぽい、節々が痛いetc  身体が異常を訴えた時にすぐに対応できる対応策を準備しておく事が大切です。

【感染したウイルスを増殖させないためには】

ウイルスの特徴は増殖の速さです。感染した際は迅速に対応する事が今後のウイルス感染の適応方法です。

対応が遅くなればなるほど増殖し免疫システムでは対応できなくなり

感染 ⇒ 発症 という経路をたどります。

対応が早ければ無症状感染で済むわけです。

発熱する前に 発熱予防(発症予防)

厳選された生薬でつくられた漢方薬、自然薬、牛黄(ごおう)、LEMなどをぜひご常備ください。

第36回京都むらさきクラブの集い

10月26日に『第36回京都むらさきクラブの集い』を開催しました。

松寿仙、紫華栄、風治散などの自然薬を愛用される方向けのイベントです。

今回は初めての配信開催に挑戦しました!

ご視聴くださった皆様、本当にありがとうございます☺

第一部は和漢薬研究所の学術室長の講演【健康長寿の延伸には血管の若さが決め手です】

第二部はシンガーソングライターYammyさんの音楽ライブ

最後にはお楽しみ抽選会を致しました

Yammyさんの明るく伸びやかな歌声がとっても素敵でした☆彡

ご協力くださった京都LiveSpotRAGさん、ありがとうございました。

ご視聴ご希望の方は店頭でご視聴いただけますので、お問い合わせください!

Yammyさんと松寿仙(リハーサル風景より)
Yammyさんとツーショット

京都自然薬研究会 会長 安藤 操

旬の食べ物について

こんにちは、急に寒くなりましたね

寒暖差でお身体の調子を崩さないように気を付けましょう(^^)/

さて、『食欲の秋』です♪

今回は焼き芋とぶなしめじについてご紹介したいと思います!

今も大人気の焼き芋は江戸後期も、大人気のファストフードでした

その様子は川柳や浮世絵にも残っていて、江戸の町々に作られた木戸番屋で売られていたそうです

人気の秘密は、甘くて香りよく、おいしいだけでなく、とにかく安かったみたいです

庶民の味方だったんですね☺

もうひとつ、ぶなしめじについて

ぶなしめじは「香り松茸、味しめじ」と言われるほど、おいしさに定評があります

骨の健康維持に必要なビタミンD、腸内環境を整える食物繊維が豊富で、様々なアミノ酸も含まれます

肝臓の代謝機能を高め、成長ホルモンの分泌に影響するオルニチンはシジミ以上の含有量です

焼き芋もぶなしめじも腸内環境に良い食材なので腸から健康になりましょう~

唾液は神仙の秘薬

江戸時代の医書「医心方」では、毎朝飲むだけで健康で長生きできる神仙の秘薬「玉泉」を紹介しています。

玉泉とは唾液のことで、「養生訓」でも飲むべきものとあります。

漢方では元気やうるおいの元と考えられています。

唾液には消化酵素やホルモンが含まれています。

また消化だけでなく、老化予防になることがわかっています。

ところが、現代人はストレスなどの影響もあり、唾液の分泌が減っています。

よく噛むことを意識して食欲の秋を楽しみましょう!

唾液の分泌を促す効果のある、耳下腺をもんでほぐすことも大切です。

                             嵐山店・みさお