母校の50周年記念行事に参加してきました。

人文字を作ってドローンで撮影をするというもので、地域の人々が集まりました。

私が在校していた時は30周年と35周年で、記念の写真撮影をしたのを覚えています。

当時は校舎の屋上にカメラマンがスタンバイして撮っていたのですが、今回はドローンということで、時代が変わったなぁと思いました。

写真の出来上がりが楽しみです(^^♪

～自己免疫疾患のご相談は京都　嵐山・桂の安藤漢方薬局まで～

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以前、雑誌で「3首を出して、スッキリ見せコーデ」というのをみて、試してみたことがあります。

確かに全体のメリハリが出てイケテル？ような気持ちがして、1日ルンルンで過ごしました。

しかし、次の日なんだか身体が重く感じて、体調が・・・？

足首を触ってみると、つめたくなっています。

あわてて足首を覆う長めの靴下をはきました。

やはり冷えは足首からやってくるのです。

暖かくなってきても冷えのツボ「三陰交（さんいんこう）」が隠れる靴下をはくことが大事なんだと痛感した出来事でした。

※三陰交・・・ 内くるぶしの頂点から指幅4本分上がったところで、骨と筋肉の境目

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コロナ禍になってから免疫に興味を持たれる方や健康志向の方が増えたような気がします。

身体に良いと話題のものを試してみたり、漢方薬を飲んでみようとされるのはとても良いことだと思います。

しかし、ただ飲んでいるだけでは健康な身体は手に入りません。

高価なお薬を飲んでいても、よくない症状や病気になった今までの生活をまったく変えないままでは、治ることは難しいです。

また、話題になっているものが自分の身体に適しているか、ということも重要な点です。

自分の主治医は自分自身なのです。

自身の身体が発する信号に耳をすますことが必要です。

実際に、食養生や生活養生をされつつ漢方薬や自然薬を服用されますと、驚くほど効果がでるケースはよくあります。

不規則な生活をしていた方は早寝早起き規則正しい生活を、お風呂をシャワーのみで過ごしていた方は湯船につかりましょう(*^^*)

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4月から自転車のヘルメット着用が努力義務になり、着用している人をよく見かけるようになりました。

また、着用していなかったから亡くなったやケガをしたということを大きくとりあげて報じているニュースを目にするようになりました。

しかし、先日、ヘルメット着用して進行方向を逆走している自転車を見かけて笑ってしまいました。

「ヘルメットしているから大丈夫」という誤った認識だけが独り歩きしているような気がしています。

死亡事故は、ヘルメットを着用していなかったから起こったのではなく、猛スピードで走っていたり、交通ルールを守らない危険な走行からだったのではないでしょうか。

お年寄りの横を自転車が猛スピードで走り抜けて、ビックリした拍子に転倒したお年寄りがケガをしたというお話もよく耳にします。

ヘルメット着用を促す前に、自転車の安全な乗り方講習を徹底したり、無謀な自転車の取り締まりを強化してほしいと願うばかりです。

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人気の野球選手が宣伝している美容液が注目されていますね。

私もサンプルを使ったことがあるのですが、とても良かったです。

しかし、いくら高い美容液や化粧水を使っても、身体の中が血虚になっていたり、気・血・水の滞りがあるとなかなか効果が実感できない場合もあります。

高価な化粧品を使ってもなかなか効果を得られない方は、まず中からのケアが大切です。

自然薬『松寿仙』『紫華栄』、『婦人宝』など自信もってオススメしています。

中から美人を目指しませんか？

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今は椿の開花期で、歩いていると色々な椿を目にしますね。

椿は光沢のある濃い緑の葉が特徴です。

名前の由来には諸説あるそうですが、厚みのある葉の意味で「あつば木」､つややかな葉の「艶葉木（つやばき）」、光沢のある葉の「光沢木（つやき）」など花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多いのが面白いですね。

葉っぱだけではなく、花の形も色々な種類があって、違いを見つけるのも楽しいですね♪

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岐阜の先生が唐招提寺に植えられた和ハッカがとても元気に繫茂したので、少し分けていただきました。

昔はどこにでもあった和ハッカだそうですが、今はセイヨウハッカの勢いに押されて、少なくなっているそうです。

和ハッカはやや湿気のある草地に自生する多年草で、全体的に芳香があります。

特に茎葉に精油のハッカ油を含んでおり、精油成分には、大脳皮質や延髄を興奮させる作用があり、発汗、血液循環を促進させる働きがあります。

外用すると局所的に血管を拡張させる作用から、筋肉の緊張や痛みを和らげる働きをします。

古くから胃腸薬や鎮痛薬、香料として使用されてきました。

秋の開花期に、茎葉を刈り取って陰干しにしたものが薄荷（はっか）と称する生薬、葉だけのものは薄荷葉（はっかよう）と称し、薬用や製薬原料、浴湯料などに利用します。

当店でも人気の胃薬『ササイサン』にもハッカが使用され、服用後に清涼感があり、良く効きます。

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新しい朝ドラも2週目に入りましたね。

1週目からなかなか重い内容で圧倒されています💧

週のタイトルが草花の名前なのが素敵だなと思って観ています。

1週目のタイトルはバイカオウレンでしたね。

バイカオウレンはその名の通り、ウメに似た形の白い花を咲かせる常緑の多年草です。

山地の森林内にある、腐植質に富んだ湿った場所に生えています。

開花期は2月～３月だそうです。

バイカオウレンの仲間のオウレンは漢方処方に使われています。

主な薬効は健胃、消化不良、下痢、急性胃炎などです。

２週目のタイトルはキンセイラン。

深い山の林内や林のふちに生える多年草で、根茎の丸くなった偽球茎が横に連なります。

葉は3〜5枚あり、広披針形で長さ15〜30㎝。

6〜7月に高さ30〜50㎝の花茎を伸ばし、まばらに淡黄緑色の花を5〜12個つけます。

エビネ類の仲間ですが、花は比較的地味だそうです。

今後どんな草花が出てくるか楽しみです(^^♪

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新生活が始まって1週間ほど経ちますね。

新しい環境からの緊張でガチガチになっていませんか？

そういう時は身体が酸欠になっている可能性があります。

緊張すると血管が収縮して血液の流れが悪くなりやすいため、酸素や栄養が身体の隅々の細胞に運ばれにくくなり、各部での酸欠状態が起こります。

肌、目、臓器、血管、髪の毛、爪などの細胞は酸素を受け取ることで、エネルギーを作り出しています。

細胞に酸素が届くことで身体は動くことができます。

酸欠による不調は、頭重や息苦しさ、痛みやしびれなどです。

今月は酸素の運び屋、活性スクアレン『サメミロン』のお得キャンペーンです！

活性スクアレンには酸素を運ぶ性質があります。

是非、お問い合わせください。

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先日、プランターにヤマトトウキを植えました。

ヤマトトウキはセリ科の多年草で、セロリに似た芳香があります。

根が生薬「当帰（とうき）」として、滋養強壮、鎮痛、補血を目的に、現在も婦人病薬などに多用されています。

かつて奈良県は、国内生薬の「大和物」と呼ばれる品質の良い薬用作物のブランド産地で、その代表がヤマトトウキだったそうです。

栽培は少し難しいそうですが、成長が楽しみです(^^♪

自己免疫疾患のご相談は京都嵐山、桂の安藤漢方薬局へ

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