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安藤漢方薬局ブログ

消化力

「夏までに痩せたい!」と意気込んでいる方もいらっしゃると思います。

私もそのうちのひとりで、朝のウォーキングや余裕のある日はランニングをして頑張っています。

運動ももちろん大事なのですが、ダイエット成功の鍵を握っているのは、「消化力」といわれます。

消化力が高い人は胃腸が活発に動くので、その分エネルギーを使います。

内蔵を動かすことで消費できるカロリーはとても大きいです。

一方、消化力が低い人は胃腸が動きにくく、エネルギーが上手に使われずに余ってしまい、それが脂肪になります。

健康的に痩せるためには、衰えている消化力を高めることが大切です。

また、消化力がアップするとダイエット効果だけでなく、自律神経が整い精神的安定、免疫力強化にもつながります。

当店では酵素の商品をいろいろ取り揃えてございますので、お気軽にお問い合わせください(^^)/

ご一緒に頑張りましょう!

                             嵐山店 ひかり

ムラサキ

古来の染料として親しまれてきた希少植物「ムラサキ」が交雑化の危機にいると新聞に載っていました。

涼しい山地の草原に生える多年草ですが、全国的に群生が見つかることはほとんどなく、栽培が難しい植物と言われています。

花はこの時期に咲き、真っ白な美しい花です。

染料や生薬として使われるのは濃い紫色の根の部分で、ムラサキの根【紫根(しこん)】といいます。

主成分であるシコニンには、炎症を促進する物質の働きを抑制し、炎症性刺激や酸化ストレスなどの環境ストレスから身体を守る物資を活性化する働きが確認されています。

紫華栄(しかろん)やジュンキコウ(紫雲膏)の原料として使われています。

製造元である和漢薬研究所は、栽培が難しいムラサキの栽培法を長年研修し、特許技術を取得しています。

                             嵐山店 ひかり

気を付けたい熱中症!

梅雨入りして湿度が高くなり、本格的な暑さはまだですが、学校などでは熱中症で病院に搬送されたというニュースを目にするようになりました。

身体がまだ暑さに慣れておらず、気づかぬうちに症状が進行してしまいます。

下記のような症状があると、熱中症にかかっている危険性があるので、注意しましょう。

★めまいや立ちくらみ

★筋肉痛や筋肉のけいれん

★顔のほてり

★体のだるさや吐き気

熱中症を引きおこさないために、日常的に適度な運動を行い、適切な食事、十分な睡眠をとるようにすることが大切です。

もしも、熱中症になってしまったら、下記の対応を適切に行い、重症化を防ぎましょう。

★涼しい場所へ移動

★衣服を脱がし、首筋や両脇・足の付け根を氷枕や保冷剤などで冷やす

★塩分や水分を補給

★医療機関へ搬送

本格的な暑さの前からの対策が大事です。

たっぷりの「松寿仙」もお忘れなく(^-^)

~自己免疫疾患のご相談は京都 嵐山・桂の安藤漢方薬局まで~

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汗をかく

サウナがブームになって久しいですね。

私もブームになる前から行き始め、色んな施設を巡っています。

毎回たくさんの汗をかくのがとても気持ち良いです。

しかし、サウナに入ってもなかなか汗をかけなくて困っている方もいらっしゃるそうです。

なんでなんだろうと思っていたのですが、先日訪れた施設の方が「内蔵が冷えていると汗をかけない」とおっしゃっていて、謎が解けました。

私は普段から、飲み物はホットか常温のものを飲むようにしています。(お酒は冷たいビールが最高ですが)

汗をかけないと熱が体の中にこもってしまい、熱中症のリスクも高まります。

暑くなるとついつい冷たい飲み物が飲みたくなりますが、喉が乾いたら、常温の松寿仙を飲んで暑い夏を乗り切りましょう(^^)/

                             嵐山店 ひかり

生理と月の満ち欠け

女性が仕事や生活するうえで切っても切れない存在が生理です。

生理周期が乱れてしまうと、大事な仕事、楽しいイベントがあるけれど、いつ生理がくるかわからずなかなか予定が組めない悩みになります。

現在、規則的に生理が来る女性の生理周期は、28日が最も多いそうですが、今よりもはるかに夜間の照明が暗かった昭和15年の統計では、30日型がもっとも多く、昭和16年(82年前)の調査では28日型は3%を下回っていました。

人類学者の間では、農耕を始める前の時代の生理周期は、ほぼ新月に合わせて同期していたという説もあるほどです。

人工の照明によって夜でも明るくなった現代の生活では、本来持っているリズムがわかりにくくなっているのかもしれません。

夜が明るいと活動的になってしまいますが、日付が変わる前(理想的には22:00ごろにお布団に入る)にはなるべく寝るようにしましょう。

生活のリズムを整えることが快適な暮らしの第一歩になります。

~自己免疫疾患のご相談は京都 嵐山・桂の安藤漢方薬局まで~

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自然薬『松寿仙』3つの生薬 その3

本日は薬用人参(オタネニンジン)を紹介します。

ウコギ科パナックス・ジンセングの根です。

強壮薬として使われる四大人参のひとつで、主な原産地は朝鮮半島と朝鮮民族が多く住む中国の東北地方です。

パナックスとは「すべてを治療する万能薬」という意味のギリシャ語で、ジンセングは中国語の「人参」の発音からきています。

日本に入ってきた時、大変高価なものだったので、江戸幕府が人参の栽培を諸藩へ奨励した際、種は「御種」と呼ばれ、それが日本名オタネニンジンの由来になったそうです。

20種類のサポニンを含有しており、代表的な補気薬です。

疲労回復して抵抗力を高める。体を温めて新陳代謝を活発化。血液の流れをスムーズにし、胃腸の働きを助ける。神経・精神を安定させ、強心作用があります。

疲労・体力低下・記憶力低下・冷え症・胃腸虚弱・性機能低下といった場合によく使われています。

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自然薬『松寿仙』3つの生薬 その2

本日ご紹介するのは、赤松葉です。

マツ科の常緑針葉樹で、赤褐色の樹皮のためアカマツと呼ばれています。

生薬としては、幹の皮をはぎ、傷をつけて染み出てくる松脂(しょうし:まつやに)、松の実の海松子(かいしょうし)、新芽の松葉とそれぞれ利用します。

古くから「仙人の食」といわれ、仙人の修行の際、五穀を絶って主食として松葉や松実を食したことから、不老長寿が得られると言い伝えられ、手足のしびれや麻痺、関節痛、湿疹、胃炎、浮腫、心筋梗塞・動脈硬化・脳卒中・認知症の予防、虫歯、歯槽膿漏、便秘にと幅広く活用されてきました。

クロロフィル・テルペン精油・ビタミンA・ビタミンC・ビタミンK・ケルセチン(フラボノイド)などの成分を含有しています。

なかでもクロロフィルは養血・活血作用があり、テルペン精油には血液内のコレステロールの除去や固まった血液を溶かす作用があり、ケルセチンとビタミンCには血管壁を強くする働きがあります。

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自然薬『松寿仙』3つの生薬

松寿仙を構成している生薬はクマザサ・赤松葉・薬用人参(オタネニンジン)です。

それらの生薬の特性ついて3日間に分けて一つずつご紹介いたします。

まず最初は、クマザサです。イネ科の常緑竹で、古くから万能薬として使われてきました。

葉緑素・フラボノイド・リグニン・安息香酸などが含まれ、解毒作用・抗酸化作用・抗菌作用・防腐作用・止血作用などを併せ持っています。

安息香酸の殺菌・解毒作用は、ピロリ菌や黄色ブドウ球菌などの発生や増殖を抑制し、胃潰瘍や十二指腸潰瘍・胃炎などの胃腸症状の改善が期待でき、葉緑素は、血液中のヘモグロビンの働きを助けてくれる為、貧血の予防や改善が期待できます。

フラボノイドにはコレステロールを吸収する働きがあり、リグニンや葉緑素にはコレステロール値を安定させる働きがあります。

抗酸化作用がある為、免疫力を高めたり血栓を作りにくくしたりして、コレステロール値の上昇を抑制したり、血圧を整えたり、動脈硬化の予防も期待できます。

クマザサは、喘息や風邪、胃腸トラブル、糖尿病、高血圧、動脈硬化などの生活習慣病から、ニキビや口臭、歯肉炎の予防改善まで、幅広く活用されています。

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台風接近!不調に注意

本州に台風が接近していますね。

また、梅雨入りも近いとニュースで言っていました。

このような時期に起こりやすいのが、頭痛やめまいといった「天気痛」です。

湿度が高くなると体内に余分な水分がたまりやすく脳(内耳リンパ)がむくむので、このような不調が起きやすくなります。

漢方では、身体にとって不要な水分を排出する働きを「利水作用」と呼び、体内の水分量に応じて、その量を調節するように働きます。

生薬の中では、茯苓や白朮といった利水作用のあるものがよくつかわれます。

また、生活養生として、ほどよく汗が出るくらいの適度な運動を心がけましょう。

適度な運動はストレス解消だけでなく、耳の血流の流れを改善して症状を和らげることにつながります。

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ドクダミ(ジュウヤク)

庭に、十薬の白い可憐な花が咲きました。

あまりにも可愛いので、牧野先生をマネして描いてみました(^_^)v

ジュウヤク
ユキノシタ

~自己免疫疾患のご相談は京都 嵐山・桂の安藤漢方薬局まで~

                             嵐山店 みさお